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紙トンボの作り方
再生紙で作った、紙トンボの工作キットです。
簡単な作りのわりによく飛ぶので、屋外のイベントで盛り上がること間違いなし。
いくつか気をつけるべきポイントがあるので、作り方の流れの中で確認してくださいね。

まずは、紙トンボキットをご用意ください。
好きに模様を描きましょう。今回は、はねを切り取る前に絵を描いていますが、切り取ったあとに描いてもらっても構いません。
表面をコーティングしてない紙なので、えんぴつ、水性マジック、油性マジックなんでもOKです。
紙トンボの紙が小さいので、小さいお子さんがされるときは、下に新聞紙か何か敷いた方が良いかもしれません。
絵を描けたら切り取りましょう。もちろん裏表両面に絵を描いても良いですよ♪
はね以外のパーツも切り取ります。もちろんこれらのパーツに絵をつけても素敵に仕上がりますよ!
はねの両側と、中央に、切り取ったパーツをはりつけます。
しっかり貼らないといけないので、木工用ボンドが良いでしょう。
のりだとパーツが取れてうまく飛びません。
パーツが貼れたら、ちょうど真ん中のところに目打ち、キリなどで穴をあけます。竹串の先が通せるくらいの大きさです。大きすぎると竹串がゆるくなり固定できなくなるので、少し小さめに穴をあけてくださいね。
竹串にあらかじめ少しボンドをつけておき、穴に通します。
竹串とはねをボンドでしっかり固定します。
ボンドが乾くまで約30分待ちましょう。
ここで焦って飛ばしてしまうと、パーツが飛んでいってなくなったり、バランスが悪くてうまく飛ばなかったりします。

竹串のとがった方ははさみで切り落としてください。勢いをつけて切り落とすと先だけが飛んで危ないので、はさみで傷をつけてぱきっと折るようにしてくださいね。
ボンドが乾いたら最後のしあげ。
はねをひねります。写真のように、右側を手前に、左側をもちあげるようにして奥側にひねります。
絶対に折り目はつけないでください。ひねってクセをつけるだけです。
完成~!
最後のひねりがポイントです。
飛ばしてみて、うまく高く飛ばないようならひねり方が足りないのかも。
途中でバランスを崩して落下するようなら、ボンドが乾いていない可能性が高いです。
しっかり乾かしてから再チャレンジ!
まとめ
制作所要時間は、待ち時間合わせて約1時間。絵を描く時間にもよります。上の程度の簡単な絵でしたら、全部で約45分くらいで仕上げていますが、子供さんにじっくり描いてもらうなら、1時間半くらい必要かもしれません。
小学校低学年でも出来ますが、キリを使う部分や、最後のひねりの部分は大人の方の手伝いが必要です。とにかく子供はボンドが乾く前にすぐ飛ばしたくなってしまうので、ボンドの乾燥時間30分の間にうまく他のことを組み合わせて乾燥時間を確保してください。もちろん乾燥時間は長ければ長いほど良いです。
ひねりがうまくできていれば、とてもよく飛びます。飛ばし方によって、高く飛んだり、遠く飛んだりするので、飛ばし方も工夫してみてくださいね。
